モダンな中東料理「Honey & Co」

当ゲストハウスから徒歩で10分弱の、おすすめのレストランをご紹介します。

一見、ありふれた感じのこの小さなお店は、当ゲストハウス最寄駅のグレート・ポートランド・ストリート駅とウォレン・ストリート駅のちょうど真ん中あたり、大通りから一歩入った静かな通り「Warren Street」にあります。

Honey & Co

小さなお店なのですぐに満員(すぐ近くに食料品店もあり)

ここの特徴は、聞き慣れない中東の食材を使った、わくわくするメニューにあります。このお店のオーナーシェフはバトラーズワーフなどで経験を積んだ奥様 Sarit さんと、ご主人のItamarさんで、レシピ・ブックも出している人気シェフです。

土曜日の午後、ランチタイムもすっかり終わった午後5時前だったにもかかわらず満席でしたが、しばらくするとタイミングよく席が空きました。

魅力的なメニューの中から今回選んだのは以下です。(メニューは旬の食材に合わせて頻繁に変わります)

前菜

前菜:空豆のフムス、空豆、マリネしたアスパラガス、半熟ゆで卵

 

メイン:ロースト・チキン

メイン:ロースト・チキン+ヨーグルトとハリッサ(チュニジアの唐辛子)のソース、ザクロなどが入ったサラダのようなライス

 

メイン:ロースト・ラムのサラダ

メイン:ロースト・ラム、ブルガー小麦、ブドウ、クルミ、ペクメズ(トルコのブドウなどのシロップ)ドレッシングのサラダ

 

デザート

デザート:タヒニ(ゴマペースト)のアイスクリーム、アーモンドとブルーベリーのバクラヴァ風

野菜をたっぷり使ったヘルシーで色彩にあふれ食欲をそそる見た目と、食材の思わぬコンビネーションが楽しめ、どれも美味でした。
2人でビールや食後のコーヒーなど飲み物、別に注文したパン(これもおいしかった!)なども含め全部で約70ポンドでした。

食事している間にも、何度もお店にお客さんの出入りがあり、その人気ぶりが伺えます。やはり予約をするか、混んでない時間帯に来る方がよさそうです。ありきたりの中華やイギリス料理に飽きて、少し変わったものを試してみたい方にはおすすめです。

Honey & Co
25a Warren St. W1T 5LZ
TEL: 020 7388 6175
月~金:8:00am~10:30pm / 土:9:30am~10:30pm
日曜定休
http://honeyandco.co.uk/


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

バックナンバー

おすすめ中華レストラン「フェニックス・パレス」

当ゲストハウスからも近く、ベイカー・ストリートにある中華料理のお店「フェニックス・パレス」を紹介します。

イギリスのトイレ事情

日本の素晴らしいトイレの足元にも及びませんが、イギリスでも少しずつ改善してきたトイレ事情について紹介します。

ヨーロッパの格安航空会社、ライアンエアーやイージージェットを利用するときの注意事項

安さが売りのバジェット・エアライン(LCC)、イギリスで多く利用されているイージージェットとライアンエアーについて、注意点をまとめてみました。

リージェンツ・パークの野外劇場

ロンドンの夏の風物詩、リージェンツ・パークの野外劇場がオープンしています。今年は、例年になく暑い日が続き、お天気の心配があまりないので、野外で行われるイベントには最適の年ですね。

イギリスの病院

海外に来て一番避けたいのは体調を崩し、慣れない土地で病院へ行くことだと思いますが、イギリスでの医療システムを少し紹介します。

ミステリアスなローマ時代の神殿跡、ロンドン・ミトラエウム

金融街シティに新しく出来たブルームバーグ社のビル内にあるギャラリースペースにある、ローマ時代の神殿跡「ロンドン・ミトラエウム」を紹介します。