マリルボーン・ハイ・ストリートでショッピング Marylebone High Street

当ゲストハウス最寄駅のグレート・ポートランド・ストリート駅から徒歩で約12~15分位の所に「マリルボーン・ハイ・ストリート」という小さな通りがあります。こじんまりとしていますが、この通りには、ファッション、カフェ、オーガニック、インテリアなど、立ち寄りたいお店がぎゅっと詰まっています。

このストリートにある人気のお店をいくつか紹介していきます。

 

● コンラン・ショップ The Conran Shop
55 Marylebone High Street

日本にも支店がある著名なインテリア・デザイナー、サー・テレンス・コンランのショップ。サー・テレンス・コンランは、セントラル・カレッジ・オブ・アート&デザインで学び、1952年にConran & Companyという家具・照明等のデザイン会社を設立、「Habitat」をオープン、デザイン分野で大きな功績が評価されて、その後、女王より叙勲、Sirの称号を与えられたそうです。またインテリア・デザインだけでなく、多くの一流レストランも手がけています。

コンラン・ショップ

赤いレンガでひときわ目立つコンラン・ショップ

グランドフロアから1階、2階と店内をうろうろすると、世界中から集められた優れたデザインの家具や、キッチン用品、雑貨、などがさりげなく置いてあり、見るだけでも十分楽しめます。

ガーデニング用品の階には明るい色調のガーデンに置く納屋(シェッド)までありました。こんな納屋なら見るだけでわくわくしますね。グランドフロア奥にはちょっとくつろげるカフェもあります。

コンラン・ショップ

奥にはカフェもあります

 

● スカンディウム Skandium
86 Marylebone High Street

ロンドンでも人気の北欧家具・雑貨のセレクトショップ、「スカンディウム(Skandium)」。イッタラやマリメッコ、ムーミングッズまで、おしゃれな北欧グッズがずらりと並んでいます。

スカンディウム

北欧デザインの商品

 

● エマ・ブリッジウォーター Emma Bridgewater
81A Marylebone High Street

この陶器のブランドはエマさんが、母親へのバースデー・プレゼントのカップ&ソーサーで気に入ったものを見つけられず自分で作ったことがきっかけで、1985年に会社設立したそうです。カラフルで温かみのある、家族のための陶器といった感じです。今年は女王様90歳お誕生日ということで記念のマグカップやティー・タオルも並んでいました。

エリザベス女王90歳のマグ

エリザベス女王90歳記念のマグカップ

エマ・ブリッジウォーター

イギリスらしいテーブル・ウエアの数々

 

● ドーント・ブックス Daunt Books
83 Marylebone High Street

老舗の書店ドーント・ブックスは、とても趣がある素晴らしい内装です。奥は吹き抜けになっており、二階に上がることも出来ます。また、この本屋さんのトート・バッグは丈夫でデザインもよく、人気があります。ふと目に付いたのはチャールズ皇太子の「Highgrove Garden」の紹介&写真集でした。いつかこのハイグローブ・ガーデンツアーにも行ってみたいな、などと思いながらお店を出ます。

ドーント・ブックス

自然光が入る美しい店内

HIGH GLOVE

チャールズ皇太子の「HIGH GLOVE」の本

 

● オックスファム Oxfam
91 Marylebone High Street

チャリティ・ショップ。セカンドハンドの衣類、食器、本、DVDなど安価で買えます。リッチなエリアのチャリティ・ショップでは掘り出し物に出会える確率が高い、と言われています。

オックスファム OXFAM

チャリティ・ショップのOXFAM

 

● ウェイトローズ Waitrose
98-101 Marylebone High Street

ちょっとしたお土産のお菓子や紅茶はこのスーパーで調達できます。ゲストハウスでテイクアウェイの食事をされる際にも、こちらでサンドイッチ、サラダ類、ローストチキンやカレーなどもお持ち帰りできます。最近のイギリスのスーパーもヘルシー、オイシー(美味しい)を目指して競い合っていますので、少し進化してきたとも言えます。是非機会があればお試しください。

ウェイトローズ

野菜の豊富なテイクアウェイ用パスタやサラダなどが揃っています

ウェイトローズ

パッケージのかわいいお菓子や紅茶は、おみやげにぴったり

 

● ボンポワン Bonpoint
52-54 Marylebone High Street

フランスのおしゃれな子供服ブランド。大人も着たいようなデザインの衣料品、小物、靴が揃っています。

ボンポワント

おしゃれな子供服

 

● デイルズフォード Daylesford
6-8 Blandford Street, Marylebone

ハイストリートをさらに南下し、Blandford Streetを入るとオーガニック・ショップとカフェがいっしょになった「デイルズフォード(Daylesford)」があります。グロスターシャーにある農場からの野菜、肉や加工食品、乳製品などを取り扱うお店。コットンバッグやガラス瓶などかわいい雑貨もあります。

Dayleford

デイルズフォードの外観

Daylesford

かわいいコットンバッグも売っています

上記で紹介した以外にも人気のお店がたくさんあります。

● アンソロポロジー Anthropologie (ファッション、インテリアのセレクトショップ)
33-34 Marylebone High Street

● ピエール・マルコリーニ Pierre Marcolini(チョコレート、エクレア)
37 Marylebone High Street

● ポール・スミス Paul Smith
38 Marylebone High Street

● キャス・キッドソン Cath Kidston
51 Marylebone High Street

● ナチュラル・キッチン The Natural Kitchen(食料品、デリ、カフェ、ジュースバー)
77/78 Marylebone High Street

● デザイナーズ・ギルド Designers Guild (インテリア)
76 Marylebone High Street

多くのショップは他の場所にも支店がありますが、マリルボーンは狭い範囲にお店がたくさん集まっているので、効率よく回れますし、ゲンダイ・ゲストハウスからも近いので、買い物をして一旦荷物を置いてからまた別の場所に出かける、ということも出来る便利なショッピング・エリアです。


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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