ロンドンのクリスマス・イルミネーション点灯式

朝、晩の気温もグンと下がり、枯葉が舞う秋たけなわのロンドンとなりました。日も徐々に短くなり、これで10月末の最後の日曜日(今年は29日)にサマータイムが終了すると一気に夜が長くなります。

これからの暗いロンドンの秋、冬を明るくしてくれる、クリスマスのイルミネーションの点灯式が、毎年あるのをご存知でしょうか?

オックスフォード・ストリート

オックスフォード・ストリートではすでにライトの準備が整っています

点灯式なんてとても大げさな気がしますが、中でもオックスフォード・ストリートとリージェント・ストリートは小さな舞台が設けられ、エンタメがあったり、有名人が来てカウントダウンがあったりと結構な人で賑わいます。

毎年、今年はどんなデコレーションで飾られるのかとワクワクしますが、街のライトが点灯するともう気分は一気にクリスマスです。

*点灯式の前後は、バスを含む車両通行止めなど、周辺の交通が規制されますので、ご注意ください。

オックスフォード・ストリート
Oxford Street
2017年11月7日(火)

カーナビー・ストリート
Carnaby Street
2017年11月9日(木)17:00 – 21:00

コベント・ガーデン
Covent Garden
2017年11月14日(火)

ボンド・ストリート
Bond Street
2017年11月15日(水)

リージェント・ストリート
Regent Street
2017年11月16日(木)

ちなみにイルミネーションの期間は1月5日までとなります。この日が十二夜(Twelfth Night クリスマスから数えて12日目)にあたり、こちらでは十二夜までにクリスマスのデコレーションを下ろさないと縁起が悪いと言われています。

リージェント・ストリートのクリスマスライト

2016年のリージェント・ストリートのクリスマス・ライト

 


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

バックナンバー

リージェンツ・パークの野外劇場

ロンドンの夏の風物詩、リージェンツ・パークの野外劇場がオープンしています。今年は、例年になく暑い日が続き、お天気の心配があまりないので、野外で行われるイベントには最適の年ですね。

イギリスの病院

海外に来て一番避けたいのは体調を崩し、慣れない土地で病院へ行くことだと思いますが、イギリスでの医療システムを少し紹介します。

ミステリアスなローマ時代の神殿跡、ロンドン・ミトラエウム

金融街シティに新しく出来たブルームバーグ社のビル内にあるギャラリースペースにある、ローマ時代の神殿跡「ロンドン・ミトラエウム」を紹介します。

エリザベス女王の公式誕生日をお祝いする「トゥルーピング・ザ・カラー」の楽しみ方

エリザベス女王の公式誕生日を祝う、初夏のイベント「トゥルーピング・ザ・カラー」のオススメの楽しみ方を紹介します!

ビュッフェ形式のベジタリアン・レストラン「Tibits」

旅行中、野菜が不足していると感じたり、ひとりでサクッと食べたいな、というときにぴったりなビュッフェ形式のベジタリアン・レストラン、ティビッツを紹介

イギリスのお天気と服装

イギリスは、サマータイムもはじまり日は延びたものの、はっきりしないお天気が続いています。春爛漫の日本からイギリスへの旅行となると服装をどうしようかとお悩みになるのではないでしょうか?