イギリスの国立図書館、大英図書館(The British Library)

今回は、荘厳なネオ・ゴシック建築のセント・パンクラス駅のとなりにあるイギリスの国立図書館、大英図書館(ブリティッシュ・ライブラリ)を紹介します。

当ゲストハウスからも近く、バスや地下鉄で1本、歩いても20分くらいです。

大英図書館からみたセント・パンクラス

大英図書館の前庭から見たセント・パンクラス

大英図書館

Euston Road 大通りに面した入り口

ブリティッシュ・ライブラリ

アリスとチェシャ猫が描かれたBritish Libraryの看板

元は1753年に設立された大英博物館図書部が、1973年にロンドンにある他の国立図書館とともに組織的に統合、大英図書館が設立されたということです。そして1998年に現在の建物に移転しました。

ブリティッシュ・ライブラリ

British LIBRARYの文字がデザインされた門

もちろん図書館の閲覧室、カンファレンス・ルームなどの他、ギャラリー、カフェ、レストラン、ショップなどがあり、複合文化施設として多くの人々が訪れています。

この建物に入って最初に圧倒されるのが、高い天井までビッシリ本の詰まった国王ジョージ3世の私設文庫「The King’s Library Tower」。おも15世紀半ばから19世紀初頭に英国、ヨーロッパ、北米で印刷された65,000冊の本と19,000のパンフレットだそうです。

書架

高い天井まである書架は圧巻!

大英図書館のエントランス

大英図書館のエントランスホール

大英図書館のカフェ

カフェやレストランも広々

ぜひ見ていただきたいのは「Treasures of the British Library」、サー・ジョン・リトブラット・ギャラリー。世界中から集められたとても貴重な本、文書、楽譜、手紙などが展示され、ギャラリー内の温度、湿度、明るさも厳密にコントロールされています。

大英図書館の宝

Treasures of the British Library 大英図書館の宝

ここに所蔵されているのはマグナ・カルタ、グーテンベルクの聖書、ヘンデルの楽譜、レオナルド・ダ・ヴィンチのノート、ビートルズの手書きの歌詞、日本の古地図などなど、まさに世界の「宝」!

時間を忘れて見入ってしまいます。無料です。

このほかにも、おもに有料のエキジビションが行われるグランドフロアの「PACCAR Gallery」、常設で貴重な切手やお札などのある「The Philatelic Exhibition」、「Second Floor Gallery」、またエントランスホールのスペースでは、小さいけれど興味深い展覧会が行われていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。

2017年10月20日からは、「ハリー・ポッターと賢者の石(Harry Potter and the Philosopher’s Stone)」の出版から20周年を記念し「Harry Potter: A History of Magic」というエキシビションが行われる予定です。ファンの方はぜひこの機会にロンドン旅行はいかがでしょうか?

エキシビションの予定はこちらです。
http://www.bl.uk/whats-on

ヴィクトリア時代

ヴィクトリア時代に人気を博した巡業の興行師に関する展示

ミュージアム・ショップもなかなか充実です。とくにシェイクスピアや「不思議の国のアリス」に関するグッズは種類も豊富、おみやげにもよさそうです。

シェイクスピアのグッズ

シェイクスピアの着せ替えやエッグスタンドなどユーモアあふれるグッズ

クリスマス、イースターなどを除き毎日オープンしていますが、各セクションにより開館時間が変わりますので、詳細はウェブサイトでご確認ください。

The British Library
96 Euston Road, London NW1 2DB
http://www.bl.uk

ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ユーロスターの発着駅セント・パンクラスからもすぐ近く!

皆様、「Brexit」と言う言葉を耳にされたことがありますか?イギリスがEUに残留するか離脱するかの議論において、離脱賛成を「Britain exit」の略で「Brexit (ブリクジット)」と呼びます。国民投票は6月23日に行われるようですが、それに伴って今までかなり強かったイギリスポンドが下落しました。ついこの間まで170円台だった1ポンドが、今では150円台になっています。これから夏にかけてまだ下がるのかどうか分かりませんが、これから渡英される方にはちょっとお得ですね。

円高傾向の今がチャンスです!ロンドンご滞在にはゲンダイゲストハウスをご利用ください。

st pancras station

ユーロスターでヨーロッパ大陸へも楽々!当ゲストハウスは、ユーロスターの発着駅セント・パンクラスからもすぐ近くです。


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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