冬のロンドンの風物詩:ウィンター・ワンダーランドとウィンター・マーケット

ヨーロッパでは暗くて長い冬の楽しみのひとつにクリスマスマーケットがあります。ドイツなどでは有名ですが、イギリス国内の都市でも似たようなマーケットがあちこちで見られます。

ロンドンではすっかり恒例となったハイドパークで行われる「ウィンター・ワンダーランドWinter Wonderland」、そしてサウスバンク(テムズ河沿い)のウインター・マーケットが今年もスタートしました。

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アトラクションや乗り物は別料金

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ストールが並びます

12月の子供たちの冬休み中には家族連れで大賑わいです。場内には遊園地のような乗り物、ミニ・アイススケート場、クリスマス雑貨をはじめ、アートクラフト、お土産品、食べ物の屋台など、多数やって来ます。

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クリスマス・ツリーのオーナメントを売っているストール

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あたたかそうなマフラー

期間中にはアイススケート・ショーなどの催し物もあるようですので、お目当てのアトラクションがある場合にはチケットの事前購入をおすすめします。

また、夜のイルミネーションが綺麗で寒い冬でもこれを目当てに出かける方も多いようです。買い物を終えて、あるいは仕事帰りに、暗くなった夜からでも楽しめます。

この時期ロンドンにご滞在ご予定の皆様は、寒さの中、モルドワイン Mulled Wine(スパイスの効いたホットワイン)を楽しみながら、冬のロンドンの夜の散策をお楽しみください。

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シナモンやクローブなどのスパイスのきいたマルド・ワインは身も心も温まります

※どちらも入場料は無料(アトラクションは別途料金)

★ウインターワンダーランド
Winter Wonderland
場所:ハイドパーク (地下鉄 Green Park, Marble Arch, Hyde Park Corner駅)
2016年11月18日(金)~2017年1月2日(月)10:00AM -10:00PM
http://hydeparkwinterwonderland.com/plan-your-visit/#lDf9MvwcbU4q9Edo.97

★サウスバンク・ウインター・マーケット
Southbank Centre Winter Market
2016年11月11日(金)~2017年1月8日(日)
場所:サウスバンク(地下鉄waterloo駅近く、テムズ河沿い)
Southbank Christmas Market
http://www.southbankcentre.co.uk/whatson/winter-market-1002058

 


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

モルトビー・ストリート・マーケットとワインバー「40 Maltby Street」

ロンドンのリピーターの方ならロンドン・ブリッジの近くにあるロンドン最古で最大の食材マーケット、バラ・マーケット(Borough Market)のことはよくご存じかと思いますので、今回はこのバラ・マーケットから徒歩15分くらいのところにある、小さいけれど、おすすめなマーケットを紹介します。

タワー・ブリッジを南岸に渡ったところからも徒歩約5分程度、線路の高架下に並ぶお店は食料品が中心ですが、まわりにはヴィンテージや古道具のお店もチラホラあります。噂では、場所代の高くなりすぎたバラ・マーケットからこちらに移ってくるトレーダーも多いとか。

Malty Street Market

モルトビー・マーケット。このあたり一帯を指して「スパ・ターミナス」「ロープウォーク」などと呼ばれることも

ジン・バー、オイスター・バー、ステーキ、ベイカリー、パティスリーなどが軒を連ねているので、ちょこちょこ食べ歩きもいいですね。

ジン・バー

ジン・バーの「Little Bird Gin」

さっそく「Waffle On」のワッフルで朝ごはん。今流行りの甘いものとしょっぱいもののコンビネーションで、メイプル・シロップとベーコン&エッグのワッフルをいただきましたが、クリームとフルーツ、チョコレートソースなど、甘いものもあります。

ワッフル

ちょっとクセになるスイート&セイヴォリーのコンビネーション

ヴィンテージ・ショップ「ラスコ(Lassco)」。ヴィンテージの家具をはじめ取り壊された建物に使われていたタイルや、カーテンの布、その他、ルームフレグランスなどインテリア雑貨も売っています。

ヴィンテージショップ Lassco

ヴィンテージ・ショップ Lassco

リサイクルのタイル

取り壊された建物にあったタイルをリサイクル

そして、おいしいおつまみとワインが評判の「40 Maltby Street」へ。
農薬などを避けた素材でのワイン作りをコンセプトとしているワイナリーのワインを売っているワイン屋さんのワイン・バーです。

40 Maltby Street

気軽に入れるワイン・バー

メニューにはその日のおすすめ料理がずらり。わからないものはスタッフに聞けばフレンドリーに教えてくれます。おすすめワインと4皿くらい注文しました。

日替わりメニュー

こだわりの日替わりメニュー

まずは、スモークド・ヨークシャー・ハム。ハムの回りについているクランブルとジューシーなお肉がとってもおいしく、ワインとよく合います。

ヨークシャー・ハム

とってもおいしい手作りのスモーク・ハム Smoked Yorkshire Ham

旬のカボチャを使ったグジェール。ジューシーなパンプキンで、くるみ、山羊のチーズがサクッとしたシュー皮で挟んであります。

パンプキンのグジェール

パンプキンのグジェール。Pumpkin Gougere

カリフラワーのスープには、アーモンド、ポーチド・エッグ、小エビがトッピング。

カリフラワーのスープ

カリフラワーのスープ

このほか、おすすめワインをグラスにひとり1杯ずつ、デザートにナシのシャーベットを注文して、ひとり約25ポンドでした。

40 Maltby Street
水・木曜 6pm – 9.30pm
金曜ランチ 12.30pm – 2.30pm
土曜ランチ 11am – 3.30pm
休:日・月・火
http://www.40maltbystreet.com
(予約不可)

モルトビー・ストリート・マーケット
Maltby Street Market
Maltby Street, Ropewalk, Southwark, SE1 3PA
土曜日 9am – 4pm / 日曜日 11am – 4pm
休: 12月24日、25日、31日、1月1日
http://www.maltby.st/


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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