おすすめ中華レストラン「フェニックス・パレス」

今回は当ゲストハウスからも近いベイカー・ストリートにある中華料理のお店「フェニックス・パレス」をご紹介します。

ロンドンで中華と言うと、レスタースクエアの中華街がすぐに思い浮かぶと思いますが、中華街のお店はどこも観光客でごった返しています。それに比べると、ベイカー・ストリートの方は少し落ち着いた感じで、店内のスペースもゆとりがあり、サービスも良いですし、地元の人も多いです。

フェニックス・パレス

まずお店に入ると、中華にしてはかなりゴージャスな感じに見えます。

右手の壁には今までにお店に来た有名人(トニー・ブレア前首相、ジャッキー・チェンなど)の写真が飾ってあります。入るとすぐにバーがあり、広い店内には中2階(mezzanine)があり、ここの席は特にゆったりとしているので、おすすめです。

イギリスではディムサム(Dim Sum)と呼ばれる飲茶は、このお店では、お昼12時から16時45分まで楽しむことができます。(日曜と祝日は11時から)。テーブルの上に飲茶用のオーダー表が置いてありますので、好きなものを選んでマークしてください。

飲茶のオーダー表

飲茶のオーダー表

アラカルト・メニューは、日本語も書かれていますので、英語がわからなくても安心ですね。品数もかなり豊富ですので、ゆっくり選びたい方は、先にウェブサイトでメニューを吟味してから行くと良いかもしれません。

ちなみにこの日は飲茶メニューから2品と、アラカルトから全5品選びました。

イギリスで人気のある前菜のひとつに、北京ダックよりお手頃価格なクリスピー・アロマティック・ダックがありますが、ここフェニックス・パレスにはアロマティック・ラムがありました。ちょっと冒険してラムの方を試してみました。ダックはパンケーキですが、ラムにはレタスの葉がついてきました。ネギ、きゅうりの細切り、付け合わせのソースと共に、パリパリのラム肉をレタスに包んでいただきます。

クリスピー・アロマティック・ラム

クリスピー・アロマティック・ラム

「牛肉のチリ、グリーンペッパー、ブラックビーン・ソース」の牛肉は口の中でとろけるようでしたし、「中国菜の椎茸のせ」は大きな椎茸と野菜がうまく調和して、とても美味しかったです。

椎茸

大きな椎茸と中国野菜(チンゲン菜?)

牛肉

とろけるほど柔らかい牛肉

炒飯

炒飯

これにビール1本と中国茶、炒飯、ヌードルを食べて合計約£96(サービスチャージ込み)。質の良いお料理とお店の雰囲気を楽しんだので悪くはないと思います。ビジネスの接待などにも使えそうで、平日はビジネスマンの方も多く見かけます。

ただし、週末はかなり混み合いますので、平日の方がサービスも良く、お店の雰囲気にも浸れると思います。

当ゲストハウスからはバスで約15分。ベイカー・ストリートの次のバス停で降りて、通りを反対側に渡って小道を入ったところにあります。

Phoenix Palace
5 Glentworth St, Marylebone, London NW1 5PG
月〜金 12:00〜13:30
日曜・バンクホリデー 11:00〜22:30
www.phoenixpalace.co.uk


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ビュッフェ形式のベジタリアン・レストラン「Tibits」

旅行中、「野菜が不足しているな」「食べる量を調整したいな」「軽くサクッと食べたいな」というときにぴったりなビュッフェ形式のベジタリアン・レストラン、ティビッツ(Tibits)を紹介します。

Tibits

Tibits

リージェント・ストリートを少し入ったところにあるHeddon Street。たくさんのレストランが集まっています。

レストランに入ると、「このレストランは初めてですか?」と聞かれるので「初めてです」と答えると、この店のシステムを教えてくれます。お皿をとって、フードコーナーで自分の好きなものを好きなだけ取って、カウンターに持っていき、重さで値段が決まるというシステムです。また時間帯によっても少し値段が違い、ランチタイムは100g £2.40、ディナータイムは 100g £2.70となっています。ディナータイムで、大皿1皿に普通盛りで、大体10〜12ポンドくらいでしょうか。食べ放題ではないのでお気をつけください。

Tibits

Tibits

メニューの例は、ポテトとリークのグラタン、マッシュルームのフライ、ハラペーニョとチーズのフライ、チリコンカン、カレー、キヌアのサラダなどなど、季節の素材を使ったメニューが30種類近く並びます。サラダだけでなく、温かいスープや満足感を得られるフライなどもありますので、ベジタリアンじゃない方でも楽しめます。デザートも甘さを抑えたチーズケーキやベリーのヨーグルトデザート、グルテンフリーのクランブルなどもありました。

Tibits

Tibits

飲み物は、アルコール類、各種フレッシュ・ジュース、ヘルシーな野菜ジュース、ハーブ・ティーなどもあります。

リージェント・ストリートからちょっと入ったレストランが集まるストリートと、テートモダンのすぐ近くと2店舗あります。
どちらもカウンターがあり、ひとりでも入りやすく便利です。

Tibits Heddon Street
12-14 Heddon Street London W1B 4DA
月〜水 9:00-22.30
木〜金 9:00-0:00
土  11:30-0:00
日&祝日  11:30-22:30
*フードは閉店30分前に終了します

Tibits Bankside
124 Southwark Street London SE1 0SW
月〜水 7:30-22:00
木〜金 7:30-23:00
土 11:30-23:00
日&祝日  11:30-22:00
*フードは閉店30分前に終了します

ロンドンのレストランはこちらもご参考に!
英国ニュースダイジェストのロンドン・レストランガイド
https://restaurants.news-digest.co.uk

写真提供:英国ニュースダイジェスト


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1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

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リーズナブルでおいしい!おすすめステーキハウス「Steak & Co」

ロンドンには、「Hawkesmoor」や「Gaucho」など、美味しくて人気のあるステーキのお店がいくつもあります。

ただし、人気のステーキハウスとなると、常に予約はいっぱいで、かなり前に予約しないとなかなか入ることができないこともあります。その上、お値段も決して安くはありません。ご宿泊中のお客様に、ステーキが気軽に食べられるお店を聞かれることがありますが、そんな時には、チェーン店ですが予約なしで気軽に入ることができ、お値段もリーズナブルな「Steak & Co」をご案内しています。

Steak & Co

入りやすい外観

ステーキ以外のメニューもありますが、ここに来たらやはり「Sizzling Steaks(シズリング・ステーキ)」を選びましょう。どのフィレやサーロイン、リブアイなど、どの部位にするかを選び、グラム数を言って注文してください。目安としては、たくさん召し上がる方は280g、食の細い方は、224gがよいでしょうか。

ステーキに合わせて、1. バター、2. シェイクス、3. ソース、とそれぞれ選んで、自分好みの味にカスタマイズします。(Peppered steak以外)

Steak & Co

メニューにあるようにバター、シェイク、ソースをそれぞれ選びます

シズリング・ステーキは熱々の鉄板に上にミディアムレアの状態で運ばれてきますので、ウェルダンにしたくない方はすぐにお皿の方へ移しましょう。

Steak & Co

アツアツの鉄板の上に置きっぱなしにすると、お肉もどんどん焼けてしまいます

ちなみに、ステーキはステーキのみで、付け合わせのようなものはついてきませんので、物足りない方は、スターターから1品選んだり、サイドでチップスやサラダを注文するとよいと思います。

Steak & Co

スターターのカラマリ(イカリングのフライ)

高級店ではありませんが、値段のわりには結構美味しく、コストパフォーマンスがよいお店です。

最近、ロンドン市内にも支店がどんどん増えてきているようですが、個人的にはレスター・スクエア駅の近くにある、St Martin’s Lane店が落ち着いていて、サービスもすごく良く気に入っています。

Steak & Co

店内

ガッツリお肉が食べたくなったら、是非、気軽に立ち寄ってみてください!

Steak & Co.
79 St Martin’s Lane London WC2N 4AA
www.steakandco.com

 

ロンドンのレストランはこちらもご参考に!
イギリス情報満載のフリーペーパー「英国ニュースダイジェスト」が運営するロンドン・レストランガイド
https://restaurants.news-digest.co.uk


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1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

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おひとり様OK!教会にある「カフェ・イン・ザ・クリプト」

一人旅は自分のペースで誰に気兼ねすることもなく楽しめるのですが、食事をするとなると誰か連れ合いがいればと思うことが多々あります。

ましてや海外への一人旅となると余程旅慣れた方でない限り、レストランへ入るのにちょっと勇気がいります。日本から来ると一人でどんなレストランへ入るか迷いますし、言葉の壁があったするので何を頼んでいいかも分からない方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、おひとりでも英語に自信がなくても、気軽に入れるセルフサービスのカフェ・レストランをご紹介します。セルフサービスとはいえ、典型的な英国料理が食べられるので、ちょっと試して見たいという方にもおすすめです。

場所は、トラファルガー広場にあるセント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(St Martin-in-the-Fields)という教会の地下、カフェ・イン・ザ・クリプト(Café in the Crypt )。

St Martin-in-the-Fields

トラファルガー広場にある教会。レスター・スクエアからも近く

教会の横にあるガラスドームの入り口から地下へ降りると、まずお土産などのショップがあります。ここのお土産屋さんは小さいながらも、英国らしいもの、猫や音楽に関連するものなど、なかなか良さそうなものが置いてありますので、何かしら心くすぐられるものが見つかるかもしれません。

お土産屋さん

猫グッズや植物や野鳥などのイギリスらしい柄の小物など

ショップを右にして、階段の下を進むとそこがクリプトです。クリプト Crypt とは教会の地下墓地のことで、ここも昔は地下墓地だったので、床を見ると、ところどころ墓碑が残っています。

まずはトレイを持って、カウンターへ。はじめにドリンクやケーキなどがありますので、欲しいのもがあれば係の人に言って取ってもらいます。真ん中の辺りが日替わりのホットフードを提供している場所となります。

St Martin-in-the-Fields

セルフサービス。フードも目で確認できるので、注文しやすいですね

メニューは日替わりですが、イギリスらしい料理が提供されています。例えば、ソーセージ&マッシュ、フィッシュ&チップス(通常金曜日)、サンデーロースト(日曜日)など。ベジタリアン用もあります。係の人がサーブしてくれます。

ソーセージ&マッシュ

マッシュポテト、ニンジン、グリンピースの添えられたソーセージ

フードを注文する場所の横に、イギリスの典型的なデザート、アップルクランブル(日によって違うことも)がありますので、ぜひトライしてみてください。大きなジャグにカスタードクリームを入れて渡してくれます。

暖かい飲み物、コーヒー、紅茶(種類が選べます)は最後にあります。

アップルクランブル

典型的なイギリスの味、アップルクランブルと甘くないカスタードソース

この教会の運営なので、料金も良心的です。レジでお会計をしてカトラリー(ナイフやフォーク)をとって、好きな席についてお食事ができます。トイレも併設されていますので、長居をしても問題ありません。

このカフェは、朝食、ランチ、アフタヌーンティー、夕食まで幅広く使えますが、水曜日の夜8時以降はコンサートをやっているためご注意ください。(チケット制)

Café in the Crypt
Trafalgar Square, London WC2N 4JH
https://www.stmartin-in-the-fields.org
*オンラインで日替わりメニューが確認可能

営業時間
月、火曜日  8:00〜20:00
水曜日  8:00〜22:30
木、金曜日  8:00〜21:00
土曜日  9:00〜21:00
日曜日  11:00〜18:00


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イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

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おすすめイタリアン・レストラン「Da Paolo(ダ・パオロ)」

今回ご紹介するイタリアン・レストラン「Da Paolo(ダ・パオロ)」は、有名シェフや話題のレストランなどが立ち並ぶシャーロット・ストリートから一本入った小道にあります。

クラシックな北イタリア料理を提供するこのお店は、こじんまりとしていて、テーブル間の距離も近いので、ゆったりとお食事をしたい方にはふさわしくないかもしれません。しかし美味しいイタリア料理を味わいたい方にはもってこいの場所です。

Da Paolo

アルコール類は少し高めですが、今回は飲めない友人も一緒だったこともあり、ミネラルウォーター1本とジンジャーエールを頼みました。

キッチン側の黒板に今日のおすすめ料理が書いてあり、まずはそこから2品選ぶことにしました。レストランのおすすめ料理やスペシャル・メニューなどは、日本人には読みにくい手書きや筆記体で書いてあることが多いのですが、このお店はブロック体で読みやすいように書いてあります。

まずはスターターに、パルマハムのブルスケッタとフリットミスト(魚介類の揚げ物)を注文しました。ブルスケッタはトマトとハムの組み合わせが最高!パンの部分が隠れてしまうくらい、小さく切られたトマトと共に、パルマハムが山のように積まれていました。彩りよくサラダもついていました。

フリットミストはエビ、イカ、ホタテを揚げたものがタルタルソースと一緒にサーブされます。イタリアで食べた時と同じくらい美味しかったです。

メインはパンフライド・チキンのガーリック・レモンソース添え、子牛のレバー、マッシュルームのクリームリゾットを注文しました。

Da Paolo

魚介のフリット、ブルスケッタ、フライパンで焼いたチキン、子牛のレバー

Da Paolo

マッシュルームのクリームリゾット

肉、または魚のメイン料理には全て季節の野菜が添えられていて、この時はブロッコリー、人参、ポテトがついてきましたが、どれも茹で過ぎず、美味しくいただけました。

まだ試したことはないのですが、スターター、メイン、デザートの3品でのセット・メニューも手頃な値段で提供しています。(ランチ£24.95、ディナー£29.95)

この日は3人で92ポンドちょっとでしたので、1人31ポンド(サービス込み)を支払いました。

Da Paolo

店内

小さなお店でかなり混み合いますので、予約を入れた方がよいかもしれません。

Da Paolo
3 Charlotte Place
London W1T 1SD
Tel: 020 7580 0021
営業時間:月-土曜12:00-23:30 / 日曜12:00-22:30
最寄駅:グッジ・ストリート駅から徒歩5分
dapaolo.co.uk


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マリルボーンのレストラン「JIKONI」

当ゲストハウスからも近いマリルボーン・エリアに新しく出来たレストラン「JIKONI」を紹介します。

お店に入ってまず目に付くのが、かわいい柄のテーブルクロスやナプキン、たくさんのクッション。センスの良い友だちの家のリビングに来たかのようにくつろげる空間です。

レストラン

友だちの家のリビングのよう

メニューを見ても聞き慣れない単語も多くあったので、お店のとてもフレンドリーなスタッフに説明してもらいました。

まずは前菜。芽キャベツと栗の炒め物にはかつおぶしがのっていて、味付けも醤油で和風な感じでごはんが欲しくなりました(笑)。その他は、ビートルートとシャンクリッシュ(チーズ)のコロッケ、そしてこの店おすすめのうずら卵のスコッチエッグ。

前菜

芽キャベツと栗の炒め物、ビートルートのコロッケ、エビのすり身でくるまれたスコッチエッグ

前菜

かつおぶしと醤油で和風なお味

メインには、豚の頬肉とターニップ(かぶ)のポレンタ、フィッシュ・パイ、付け合わせのグリーンビーンズとカシューナッツの和え物をいただきました。どれも定番の料理にひとひねり加えた楽しい料理。とくにグリーンビーンズの和え物は、箸休め的な役割だけにとどめておくのはもったいないくらいの美味しさでした。

メイン

フィッシュ・パイ、豚の頬肉、グリーンビーンズの和え物

そしてデザートは、イチジクとラベンダーとゴートカードのルラードと、パンナコッタとカリンのジェリー。ルラードは、見た目よりずっと軽くパクパクといけますが、ゴートチーズの風味もあるので苦手な方もいるかもしれません。パンナコッタは、最後を締めくくるのにふさわしい爽やかさでした。

ルラード

ルラード

パンナコッタ

カリンのジェリーとハニーコーンがのったパンナコッタ

まさに、このレストランの女性シェフが語っていらっしゃった「このお店の女性シェフが、「ロンドンの良さを保ちながら、北アフリカやインドをはじめとした、さまざまな地域の食材や味を取り入れた」という料理の数々、堪能しました。

3人でワインや食後のコーヒーなどと合わせて全部で£111.49、ひとり約38ポンド。ロンドンのそこそこのレストランの平均的なお値段です。(サービスチャージ込みなのでチップは必要ありません)

ブランチやランチもあるので、次回はぜひこちらも試したいと思っています。

JIKONI
19-21 Blandford Street
London W1U 3DH
http://www.jikonilondon.com


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モルトビー・ストリート・マーケットとワインバー「40 Maltby Street」

ロンドンのリピーターの方ならロンドン・ブリッジの近くにあるロンドン最古で最大の食材マーケット、バラ・マーケット(Borough Market)のことはよくご存じかと思いますので、今回はこのバラ・マーケットから徒歩15分くらいのところにある、小さいけれど、おすすめなマーケットを紹介します。

タワー・ブリッジを南岸に渡ったところからも徒歩約5分程度、線路の高架下に並ぶお店は食料品が中心ですが、まわりにはヴィンテージや古道具のお店もチラホラあります。噂では、場所代の高くなりすぎたバラ・マーケットからこちらに移ってくるトレーダーも多いとか。

Malty Street Market

モルトビー・マーケット。このあたり一帯を指して「スパ・ターミナス」「ロープウォーク」などと呼ばれることも

ジン・バー、オイスター・バー、ステーキ、ベイカリー、パティスリーなどが軒を連ねているので、ちょこちょこ食べ歩きもいいですね。

ジン・バー

ジン・バーの「Little Bird Gin」

さっそく「Waffle On」のワッフルで朝ごはん。今流行りの甘いものとしょっぱいもののコンビネーションで、メイプル・シロップとベーコン&エッグのワッフルをいただきましたが、クリームとフルーツ、チョコレートソースなど、甘いものもあります。

ワッフル

ちょっとクセになるスイート&セイヴォリーのコンビネーション

ヴィンテージ・ショップ「ラスコ(Lassco)」。ヴィンテージの家具をはじめ取り壊された建物に使われていたタイルや、カーテンの布、その他、ルームフレグランスなどインテリア雑貨も売っています。

ヴィンテージショップ Lassco

ヴィンテージ・ショップ Lassco

リサイクルのタイル

取り壊された建物にあったタイルをリサイクル

そして、おいしいおつまみとワインが評判の「40 Maltby Street」へ。
農薬などを避けた素材でのワイン作りをコンセプトとしているワイナリーのワインを売っているワイン屋さんのワイン・バーです。

40 Maltby Street

気軽に入れるワイン・バー

メニューにはその日のおすすめ料理がずらり。わからないものはスタッフに聞けばフレンドリーに教えてくれます。おすすめワインと4皿くらい注文しました。

日替わりメニュー

こだわりの日替わりメニュー

まずは、スモークド・ヨークシャー・ハム。ハムの回りについているクランブルとジューシーなお肉がとってもおいしく、ワインとよく合います。

ヨークシャー・ハム

とってもおいしい手作りのスモーク・ハム Smoked Yorkshire Ham

旬のカボチャを使ったグジェール。ジューシーなパンプキンで、くるみ、山羊のチーズがサクッとしたシュー皮で挟んであります。

パンプキンのグジェール

パンプキンのグジェール。Pumpkin Gougere

カリフラワーのスープには、アーモンド、ポーチド・エッグ、小エビがトッピング。

カリフラワーのスープ

カリフラワーのスープ

このほか、おすすめワインをグラスにひとり1杯ずつ、デザートにナシのシャーベットを注文して、ひとり約25ポンドでした。

40 Maltby Street
水・木曜 6pm – 9.30pm
金曜ランチ 12.30pm – 2.30pm
土曜ランチ 11am – 3.30pm
休:日・月・火
http://www.40maltbystreet.com
(予約不可)

モルトビー・ストリート・マーケット
Maltby Street Market
Maltby Street, Ropewalk, Southwark, SE1 3PA
土曜日 9am – 4pm / 日曜日 11am – 4pm
休: 12月24日、25日、31日、1月1日
http://www.maltby.st/


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人気の台湾料理レストラン「BAO」

ソーホーに開店して以来、常に行列ができる台湾料理のレストラン「BAO」。

包(バオ)という名前の通り、中華まんの皮にいろんな具を挟んだものが、このお店の看板メニューです。

このBAOの2店目が、当ゲストハウスからもほど近いグッジ・ストリートにオープンしたので行ってきました。
予約を取らないので、行列必至です。

BAO

BAOの看板。このイラストのバッグやTシャツなども売っています

お店の営業は午後5時半スタート、早めにと思い6時に行きましたが、すでに行列。

オープンと同時に入ったお客さんでいっぱいなので、かなり待つかな……と思いましたが、前には4組くらいだったので、がんばって並ぶことにしました。

BAO

地上階はカウンター席のみ(地下にもテーブルあり)

待っている間、メニューをもらえるので、あれやこれや食べたいものを考えたり、列で隣になった人におすすめ料理を聞いたりしていると、あっという間に1時間、カウンター席に着くことが出来ました。

メニュー表に数量を入れて注文します。いろいろありすぎて迷ってしまいますが、どれも小皿料理なのでたくさん頼んでも大丈夫そうです。

BAOのメニュー

メニュー

ウーロン茶や日本酒など、アジアン・テイストなカクテルや、お茶もたくさんの種類があります。

カクテルのメニュー

カクテルのメニュー

大根のBAO

ベジタリアン用の大根フライの入ったバオと、キャベツの酢漬け

BAO

豚バラ肉のバオ

バオの料理

エビやスイートコーンのXO醤炒め、ピーナツ・パウダーがかかった煮豚のクラシック・バオ

BAO

タコの炒め物

BAO の丼物

ご飯ものも小さな丼です。麻婆ナス丼と、牛肉と瓜とエリンギの丼(右)を注文

どれも日本人好みのほっとする味付け、小皿なので、たくさんの種類が食べられて大満足!
2人で10品+飲み物を頼んでひとり約30ポンドでした。(サービスチャージの入っているお店では、チップは置かなくても大丈夫です)並ぶのがちょっとおっくうですが、またチャンスを狙って行ってみたいと思います。

BAO Fitzrovia
31 Windmill Street
Fitzrovia, London
W1T 2JN
月〜土曜 12:00〜15:00 / 17:30〜22:00
最寄り駅:Goodge Street

BAO SOHO
53 Lexington Street
Soho, London
W1F 9AS
月〜金曜 12:00〜15:00 / 17:30〜22:00
土曜 12:00〜22:00
最寄り駅:Piccadilly Circus / Oxford Circus

NETILL MARKET
13-23 Westgate Street
London
E8 3RL
*ブロードウェイ・マーケットの近くで、土曜日だけオープン(バオだけ)

https://baolondon.com


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イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

おすすめカフェ:キングス・クロスの「CARAVAN」

キングス・クロスといえば、10数年前はあまり治安の良くないエリアでしたが、今は再開発され、隣のセント・パンクラスがユーロスターの発着駅となったこともあってか、大きく変わっています。

キングス・クロス駅とセント・パンクラス駅との間の道を進んでいくと、運河沿いに「グラナリー・スクエア(Granary Square)」という広場があり、ロンドン芸術大学のセントラル・セント・マーティンズ校、レストラン、バー、カフェなどが集まり、賑わいを見せています。

グラナリー・スクエア

運河にはナローボートも

そのエリアの一角にあるカフェ・レストランがこの「CARAVAN」。
時間的にはかなり早い夕食時前の時間に行ってきました。

CArAVAN

CARAVAN 店内

倉庫のような内装で天井も高く、混んでいてもあまり窮屈な感じはしません

メニューを見ると、tofu、buckwheat、kale、miso、edamame、buffalo mozzarella、samphire、daikon など、ヘルシー志向のキーワードになる食材の名前があちこちに見られますが、実際の料理が出てくるまでは、ちょっと想像しきれないところも逆に興味をそそられます。店員さんに聞けば親切に教えてくれます。

前菜は、ひと皿を二人でシェア。チョリソとスイートポテトのコロッケ、サフラン・アイオリ添えをオーダーしました。やさしい甘みのスイートポテトに、スパイシーなチョリソソーセージがアクセントになって、美味しかったです。

コロッケ

サクッと揚がっています

メインのひとつは、ピザ。サラミ、トマト、フェネル、ディルの超シンプルなピザ。オリーブオイルもモッツアレラ・チーズもほどほどで、とてもあっさりして重くないビザです。

ピザ

けっこうな大きさですが、ペロリと…

もうひとつのメインは、キノアとポテトのケーキ、コジェット(ズッキーニ)、マヌーリ・チーズ、サルサソース添え。こちらもわりとあっさりした味付けですが、それぞれの野菜のちがった味と歯ごたえで、満足感は十分にありました。

キノアとポテトのケーキ

ヘルシーなベジタリアン・メニュー

そしてお楽しみのデザート!ザクロのパブロヴァにココナツクリーム、ソレル・シャーベットとキーウィのコンポート添え。ソレルというハーブの一種のシャーベットは、甘さ控えめでサラダっぽい味でした。

デザート

ザクロのピンクとシャーベットのグリーンで見た目も鮮やか!

ふたつめは、ローズ・ウォーターのミルクプリン、グアバ・シャーベット、ピスタチオのプラリネ。

ミルクプリン

ほんのりと香るローズが印象的なデザート

食後のコーヒーもこのお店がロースターということもあり、エスプレッソを注文しましたが、かなり本格的。ジュース、前菜、メイン、デザート、コーヒーと、お腹いっぱいに食べてひとり約34ポンドでした。

余談ですが、トイレが今どきのUNISEX(ジェンダー・ニュートラル)で、男女とも同じ入り口で、ただドアだけがそれぞれ「M」「F」と書いてあり、別れているような形になってました。

平日は朝早くから開店しているようですので、運河沿いを散歩したり、近くの大英図書館やハウス・オブ・イラストレーションといったミュージアムにいったついでに、朝食やブランチに来るのもいいかもしれません。

CARAVAN
1 Granary Squar, London N1C 4AA
http://www.caravanrestaurants.co.uk


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

モダンな中東料理「Honey & Co」

当ゲストハウスから徒歩で10分弱の、おすすめのレストランをご紹介します。

一見、ありふれた感じのこの小さなお店は、当ゲストハウス最寄駅のグレート・ポートランド・ストリート駅とウォレン・ストリート駅のちょうど真ん中あたり、大通りから一歩入った静かな通り「Warren Street」にあります。

Honey & Co

小さなお店なのですぐに満員(すぐ近くに食料品店もあり)

ここの特徴は、聞き慣れない中東の食材を使った、わくわくするメニューにあります。このお店のオーナーシェフはバトラーズワーフなどで経験を積んだ奥様 Sarit さんと、ご主人のItamarさんで、レシピ・ブックも出している人気シェフです。

土曜日の午後、ランチタイムもすっかり終わった午後5時前だったにもかかわらず満席でしたが、しばらくするとタイミングよく席が空きました。

魅力的なメニューの中から今回選んだのは以下です。(メニューは旬の食材に合わせて頻繁に変わります)

前菜

前菜:空豆のフムス、空豆、マリネしたアスパラガス、半熟ゆで卵

 

メイン:ロースト・チキン

メイン:ロースト・チキン+ヨーグルトとハリッサ(チュニジアの唐辛子)のソース、ザクロなどが入ったサラダのようなライス

 

メイン:ロースト・ラムのサラダ

メイン:ロースト・ラム、ブルガー小麦、ブドウ、クルミ、ペクメズ(トルコのブドウなどのシロップ)ドレッシングのサラダ

 

デザート

デザート:タヒニ(ゴマペースト)のアイスクリーム、アーモンドとブルーベリーのバクラヴァ風

野菜をたっぷり使ったヘルシーで色彩にあふれ食欲をそそる見た目と、食材の思わぬコンビネーションが楽しめ、どれも美味でした。
2人でビールや食後のコーヒーなど飲み物、別に注文したパン(これもおいしかった!)なども含め全部で約70ポンドでした。

食事している間にも、何度もお店にお客さんの出入りがあり、その人気ぶりが伺えます。やはり予約をするか、混んでない時間帯に来る方がよさそうです。ありきたりの中華やイギリス料理に飽きて、少し変わったものを試してみたい方にはおすすめです。

Honey & Co
25a Warren St. W1T 5LZ
TEL: 020 7388 6175
月~金:8:00am~10:30pm / 土:9:30am~10:30pm
日曜定休
http://honeyandco.co.uk/


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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