ロンドン地下鉄駅の注意喚起

現在、ロンドンの地下鉄駅に張り出されている注意喚起ポスターです。

不審物を見かけたら、持ち主がいるかどうか確認し、持ち主がいないようであれば、スタッフや警察にすぐに連絡しましょう。

また、ご自身の荷物は絶対に放置せずに、いつでも手元に置いておきましょう。

場所取りなどで荷物を放置すると、盗難の心配もさることながら、持ち主のいない不審物として扱われ、場合によっては避難措置が取られるなど、大混乱が生じることもあります。

大きな駅や多くの人の集まるところには、通常よりたくさんの警察官やスタッフがいますので、なにかあったら躊躇せずに、相談してみましょう。

注意喚起

 

在英国日本国大使館からの注意喚起のメールも転載しておきます。

17日午後,ラッド英国内務大臣は,15日にロンドン南西部の地下鉄ディストリクト線パーソンズ・グリーン駅での爆弾テロ事件を受けて5段階中最高度の「critical」(危機的。テロ攻撃が差し迫っているとされるレベル)に引き上げていたテロ警戒レベルを「Severe(深刻)」(5段階中上から2番目)に引き下げたことを発表しました。

これは上記地下鉄駅でのテロ事件の捜査に一定の成果を上げたことを受けたもので,警戒レベルは同事件発生前のレベルに戻りましたが,「Severe(深刻)」はテロ攻撃が発生する可能性が非常に高い(highly likely)ことを意味しており,引き続きテロへの警戒が必要です。

引き続き,ニュース等で最新情報の入手に努めると共に,やむを得ずテロの標的となりやすい場所(公共交通機関や観光施設等の不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。

このメールは,在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信しています。
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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

【問い合わせ先】
在英国日本国大使館領事班
電話:020-7465-6565(代表)


ゲンダイ・ゲストハウス 管理人プロフィール

職業:ゲストハウス住み込み管理人
出身:東京
在英歴:1994年から

イギリスには当初学生として渡英し、その後、ホテルやケータリングなどのサービス業で仕事をして今に至ります。気がつくと、もう在英20年以上となりました。
イギリスへの思い入れは中学生の頃に読んだ「嵐ヶ丘」「大いなる遺産」がきっかけでしたが、未だにイギリスには期待を裏切られておりません。

1820年に建てられた歴史ある建物で運営されているこのゲストハウスに住み込み、マルチ・カルチャーなロンドンで暮らし、日本からお越しになるお客様のお世話をさせていただく毎日の生活は、飽きることがありません。「管理人」という職を通して色々なお客様にお会いできるのは、まさにのこの仕事の醍醐味です。

イギリスへお越しになる前に、観光の事など何かご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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